韓国の統一地方選、今回も「平日でも祝日」「選挙特番はエンタメ全開」でうらましすぎる…と思いきや、前代未聞のトラブルで投票所は大混乱に陥っていた
🕒 26/06/04 10:50 / 📰 はてな
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6月3日、地方統一選挙で盛り上がる韓国 今日、韓国は地方選挙の日。投票率を上げるために「平日の水曜日だけど国全体が祝日」になります。笑 日本人の彼女が韓国に遊びに来た時、街中の選挙運動を見て「えっ、何これ!?」と本気で驚いていたので, 調べてみた「日韓の選挙文化の違い」をまとめてみました。日本の皆さんはどう思いますか? 1. 選挙運動中に爆音で歌が流れる(選挙ロゴソング) 韓国:K-POPのダンス曲からトロット(韓国の演歌)まで、誰もが知っている大衆歌謡の歌詞を替えて街中で爆音で流します。運動員のおばちゃん・お姉さんたちが道路脇でキレキレの軍舞(ダンス)を踊ってたりして、完全にお祭り騒ぎ。笑 日本:選挙カーから音楽は流さず、候補者本人がマイクを握って「よろしくお願いします!」と自分の名前をひたすら連呼するスタイル。 2. 投票は専用のスタンプを押すだけ?便利すぎる! 韓国:投票所に行って、あらかじめ用意されている専用のスタンプ(「卜」の形)を候補者の枠にポンと押すだけで終わり。3秒で終わるし、書き間違いによる無効票がほぼ出ない。 日本:「自書式投票」といって、投票用紙に候補者の名前や政党名を自分の手で書かなければならない。漢字を間違えたり、達筆すぎて読めなかったりすると無効票になることもある。 3. 選挙公報の情報量がえげつない 韓国:家に届く選挙公報を見ると、主要な公約はもちろん、候補者の資産、兵役の有無、直近5年間の納税・滞納実績、さらには「前科記録」まで国民に丸裸で公開される。 日本:新聞紙のような材質に、写真、略歴、スローガンが白黒でシンプルに印刷されている。プライベートな資産や前科などのセンシティブな情報は載らない。(当選後に資産公開制度で開示される仕組み) 4. 投票用紙が多すぎて複雑(地方選挙) 韓国:地方選挙の日に投票所に行くと、投票用紙を一度に7〜8枚もドサッと渡される。市長、区長、市議会議員、区議会議員、教育監(教育長のようなもの)、比例代表などを一気に1日で選ぶシステム。 日本:知事選挙や議会選挙が同時に行われず、バラバラに時期をずらして実施されることが多い。投票所に行っても、せいぜい1〜2枚書いて投票箱に入れるのが普通。 5. 選挙日が平日なのに休みになる(羨ましい…!) 韓国:連休になってみんなが遊びに行ってしまうのを防ぐため、あえて週の真ん中の「水曜日」に投票日を設定。さらに投票率を上げるために、国家がその日を法定公報日に指定して会社や学校を休みにしちゃう。 日本:「平日に学校や仕事を休みにすると社会・経済的損失が大きい」という意識が強いため、基本はみんなが休む「日曜日」に投票が行われる。平日の休みはない。(その代わり期日前投票がめちゃくちゃ活発) 6. 手の甲にポン、「投票認証ショット」文化 韓国:投票を終えた後、手の甲に投票スタンプを押し、投票所の前で写真を撮ってSNSにアップするのが若者の定番文化。自作の可愛いキャラクター用紙を持参してそこにスタンプを押す強者もいる。 日本:投票所の中や周辺で写真を撮る行為自体をかなり気にするし、自分の政治的スタ험や投票したことをSNSで大々的にアピールする文化はほとんどない。 7. 鮮明な政党カラーと「記号(番号)」 韓国:政党ごとに青、赤、黄など、遠くから見ても一発でわかる強烈なイメージカラーがあり、巨大な背番号(1番、2番など)が書かれたジャケットを着て練り歩く。 日本:政党のカラーはあるものの、韓国のように街中を塗りつぶすほど攻撃的には使わない。番号ではなく「名前」を書いてもらう必要があるため、とにかく名前を覚えてもらうことに集中する。 こうして見ると、お隣の国なのに選挙のノリが全然違って面白いですよね。 漢字を間違えたら無効票になる日本のスタイルも風情(?)があるけど、個人的にはスタンプ投票と前科公開システム、そして「選挙日は仕事が休みになる」のはガチで快適です。笑 日本の皆さんは、この韓国の選挙スタイル、どう見えますか?「ここが変わったらいいのに」と思う部分とかあれば教えてください!

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